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事業報告

世代間協働で団地を安全安心にする事業

認知症の人に食事させる家族研修モデル事業独立行政法人 福祉医療機構 長寿社会福祉基金(特別分)の助成を受け、世代間協同で団地を安全安心にする事業を実施した。

調査対象地は千葉県千葉市美浜区の隣接する二つの団地である。磯部地区は高齢化率21.4%、花見川を挟んだ隣の打瀬地区は3.55%である。築30年以上の磯部地区と20年前から建設が始まりあと数年で建設が終わる打瀬地区、対照的な二つの団地の世代間協同が可能かどうかを調べるため、アンケート調査をした。磯部は1400部、打瀬は1000部である。戻ったアンケートは、それぞれ288票、106票だった。

若いと思われていた打瀬地区にも呼び寄せなどの高齢者が結構いて、景観が立派だが高齢者には住みにくいところがあることが調査から分かった。磯部地区では助け合い活動や見守り活動が始まり、住民自身が未曾有の高齢化に対処していこうという動きがある。こうした動きをバックアップする行政の後押しが必要と感じた。

調査から高齢者世帯の庭を若い世帯がガーデニングするなどの協働の可能性が浮き上がった。また、報告書には地域の助け合い活動や見守り活動の実践事例、地域を安全・安心にする先進的な活動を展開している常磐平団地、大山団地、高島平団地、多摩ニュータウン、ドリームハイツの事例も掲載している。

報告書は希望者に送料500円で郵送しますのでお申し込み願います。